「あー」「だー」だけでしゃべる息子

息子 1歳9か月

 

大きなお腹を前に出して

よちよち歩きからスタスタ歩きに進化

 

お茶のお代わりが欲しい時は

「だー」とコップを指さして

 

絵本をもう一度読んでほしいときは

「だ!」と絵本を渡して、人差し指をたてる

 

 

指さすことでこんなにも表現力が高まるなんて。

感動ものだ

 

言葉の壁が…という前に

「あー」「だー」だけでもコミュニケーションはとれる

 

 

いや、

 

やっぱり言葉は大事だ。

 

 

いま、自分に欲しいのは

「余白」

 

余裕じゃなくて、「余白」

 

 

今までギリギリのところを生きてきた自分には

物足りない気もするが

 

余白のある人間になりたい

 

 

全部、正直に受け止めるとかではなくて

ストレートしか投げないんじゃなくて

 

少し変化球がほしい

 

 

勉強。勉強。

人間として磨く勉強をもっとしたい